模型とグフが好きな初心者の日記
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グフネタまだ続きます<(_ _)>
というのも今回各情報誌でグフver2.0の特集(作例)が
沢山ありまして、それを見て
色々感じることがありました。
もちろん模型好きというよりはグフ好きという目線でしか
見てないし、プロの方々が どんな方々なのか
理解できない素人の意見なので
軽く読み流してやっていただければ幸いです(^◇^)
ということで、今回は私なりに
ホビージャパンとモデルグラフィックスの記事を比較してみました。
というのも今回各情報誌でグフver2.0の特集(作例)が
沢山ありまして、それを見て
色々感じることがありました。
もちろん模型好きというよりはグフ好きという目線でしか
見てないし、プロの方々が どんな方々なのか
理解できない素人の意見なので
軽く読み流してやっていただければ幸いです(^◇^)
ということで、今回は私なりに
ホビージャパンとモデルグラフィックスの記事を比較してみました。
まずは ホビージャパン(以下HJと略します)
さすがバンダイカタログ誌(?)というだけあって
沢山の作例が掲載されてましたし
表紙もグフでした。
ほほーと思ったり、格好いいなぁとは思いましたが
HJでは、私の想うグフは ほぼ皆無。
拍子を飾った上原プロの作例。
文句なしに格好いいとは思います。ハイ
とても上手だし、手の凝った作品だとも思います。
が、しかし
私にとっては
ランバ・ラルのグフではありませんでした。
もちろん記事中に書いてるように
ラル専用を意識しつつも大河原マーキングverらしいので
アニメのランバラル仕様バリバリってわけでないのは
当然ちゃー当然なんですがね(*´∇`*)
ただバンダイさんのキット べた褒めなのと
大きな写真で眺めると
「あれ・・・ ここ・・・(-o-;」的なところがあり
グフへの思い入れ度が ???と感じてしまって
自分とは合わないかなぁぁと。
そういう意味では 同じHJに掲載されいた
田仲プロの「ラル機でないグフ」
というテーマで作られた作品は面白かったです。
ジャイアント・バズやザク・マシンガンを持って
ポージングしてたり、大河原カラーverがあったり。
この方の自分設定(思い)があって
それが書かれてて
読んでいても楽しかったです。
HJで良かったなぁと思ったグフは、町田プロ。
すごいなぁ グフがヤラれてても格好いい。
あの場面がリアルに再現されてるっっ
これは たまりませんでした。
必ずガンダムに腕を切られてるシーンを再現される方が多い中
これはある意味新鮮でした♪
ガンダムに切られてる部分の塗装が
どんな風に塗装されて ああなるのか。。。
興味深い作品でした。
次はモデルグラフィックス(以下、モデグラと略)
残念ながらHJみたいに沢山作例がありませんが
ココに私の求めたグフがあったので
ビックリしましたよ。
岡プロの作例。
頭部とアーマー部の作り方が
「これ! これを求めてたんですよ」
というツボにハマりました。
今回のver2.0 実は顔が丸くて大きく、
鼻が長いのが特徴ですが
ちょっと誇張しすぎてる感があって
私的には 何かが違うなーと。
それを同じように感じ、工作してはるのを見て
なんだか とても嬉しくなりました。
さらに肩アーマーのトゲの反り返りに対する意見も
「そうなのよ! ここ頑張りたいよね!!」
ってところを丁寧に作業されてるところが
とても共感を持てて
(実は期待していなかった)モデグラで
理想のグフに出会いました♪
色合いも淡いながらもしっかりとしたラルカラー。
これは たまりませんっ。
実物を見てみたいなぁぁと思った秀逸のグフ。
というように 同じグフでも
プロの方々により こんなにも違う作品になり
また見る側により こんなにも解釈も違うものになりますね(*´∇`*)
ちなみに私は ガンプラ好きというより
ただのグフ好きという変態だし
プロモデラーになりたい訳でもないので
プロの方の名前すら実は知りません。
だから、今日記事にしたプロの方々の名前も
記事を見ながらの入力だし、
この方々の他の作品も一切知りません。
(たぶん今後も興味持たないと思います>プロに対して)
故に好き勝手書いてますが
全くもって グフ好きな変態模型素人の意見なので
笑って流してやってくださいね~<(_ _)>
さすがバンダイカタログ誌(?)というだけあって
沢山の作例が掲載されてましたし
表紙もグフでした。
ほほーと思ったり、格好いいなぁとは思いましたが
HJでは、私の想うグフは ほぼ皆無。
拍子を飾った上原プロの作例。
文句なしに格好いいとは思います。ハイ
とても上手だし、手の凝った作品だとも思います。
が、しかし
私にとっては
ランバ・ラルのグフではありませんでした。
もちろん記事中に書いてるように
ラル専用を意識しつつも大河原マーキングverらしいので
アニメのランバラル仕様バリバリってわけでないのは
当然ちゃー当然なんですがね(*´∇`*)
ただバンダイさんのキット べた褒めなのと
大きな写真で眺めると
「あれ・・・ ここ・・・(-o-;」的なところがあり
グフへの思い入れ度が ???と感じてしまって
自分とは合わないかなぁぁと。
そういう意味では 同じHJに掲載されいた
田仲プロの「ラル機でないグフ」
というテーマで作られた作品は面白かったです。
ジャイアント・バズやザク・マシンガンを持って
ポージングしてたり、大河原カラーverがあったり。
この方の自分設定(思い)があって
それが書かれてて
読んでいても楽しかったです。
HJで良かったなぁと思ったグフは、町田プロ。
すごいなぁ グフがヤラれてても格好いい。
あの場面がリアルに再現されてるっっ
これは たまりませんでした。
必ずガンダムに腕を切られてるシーンを再現される方が多い中
これはある意味新鮮でした♪
ガンダムに切られてる部分の塗装が
どんな風に塗装されて ああなるのか。。。
興味深い作品でした。
次はモデルグラフィックス(以下、モデグラと略)
残念ながらHJみたいに沢山作例がありませんが
ココに私の求めたグフがあったので
ビックリしましたよ。
岡プロの作例。
頭部とアーマー部の作り方が
「これ! これを求めてたんですよ」
というツボにハマりました。
今回のver2.0 実は顔が丸くて大きく、
鼻が長いのが特徴ですが
ちょっと誇張しすぎてる感があって
私的には 何かが違うなーと。
それを同じように感じ、工作してはるのを見て
なんだか とても嬉しくなりました。
さらに肩アーマーのトゲの反り返りに対する意見も
「そうなのよ! ここ頑張りたいよね!!」
ってところを丁寧に作業されてるところが
とても共感を持てて
(実は期待していなかった)モデグラで
理想のグフに出会いました♪
色合いも淡いながらもしっかりとしたラルカラー。
これは たまりませんっ。
実物を見てみたいなぁぁと思った秀逸のグフ。
というように 同じグフでも
プロの方々により こんなにも違う作品になり
また見る側により こんなにも解釈も違うものになりますね(*´∇`*)
ちなみに私は ガンプラ好きというより
ただのグフ好きという変態だし
プロモデラーになりたい訳でもないので
プロの方の名前すら実は知りません。
だから、今日記事にしたプロの方々の名前も
記事を見ながらの入力だし、
この方々の他の作品も一切知りません。
(たぶん今後も興味持たないと思います>プロに対して)
故に好き勝手書いてますが
全くもって グフ好きな変態模型素人の意見なので
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プロフィール
HN:
HALU
年齢:
52
性別:
女性
誕生日:
1972/10/21
職業:
自営業
趣味:
模型
自己紹介:
とにかくグフ好きです♪
最近はグフだけにとどまらず、色んなジャンルが気になるお年頃(*´∇`*)
最近はグフだけにとどまらず、色んなジャンルが気になるお年頃(*´∇`*)
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