強化合宿７日目

終わりましたー　ヽ(^◇^*)/ ワーイ
サーフェイサー♪（所謂捨てサフ）

と　喜んでいる次元は　かなり低い次元です(^^;

今日は１２時から２時半まで
黙々とサーフェイサーを吹いてました。
計４時間半でサフ完了。

やっぱ亀でしょうか？　(-_-;)

しかし　今日は色々疑問がわきました。

相方さんは今、サフ終わって
ヤスリ作業なのですが
今回　水溶き（水浸け）ヤスリ作業されてます。

水溶き（水浸け）ヤスリ
⇒洗面器に水を張り
　ヤスリもパーツもチャプンとつけてから
　磨いたり、水につけたり。

これ　意外とサクッと削れるそうです。

ということは・・・
結構　最初のつなぎ目消しや面だしで
苦労してる私にとって、
とりあえず最初のヤスリ掛けから
水溶き（水浸け）作業がベターなのかなぁと。

今は４００番で削ってるんですけど
結構　力入れないと消えなかったりするので
もう少し粗いヤスリをかけようかと思ってました。

今まで私も水溶きしてましたけど
ヤスリの表面にだけ水をつけてこすってたので
パーツについた削りカスは、ティッシュなどで拭き取りつつ
また削ったり・・・
パーツの隙間にハマりこんだカスなど取るのも
ちょっと手間？でした。

でも水溶き（水浸け）方法だと削りやすいとのこと。

でも　チャプンと水に漬けちゃえば
さっとカスも流されるわけで
洗い流す手間もないかなーと。

余計な力も要らないし。

さらに考えたのはサーフェイサーの量。
前にも悩んだことあるんだけど
一体　どのくらいサーフェイサーを吹けばいいのか？？

私は結構濃い目に塗ってます。
ポッテリというか　しっかり塗ってますが
こうして　水溶きで、もう一度削るのなら
薄めでもいいのかなぁ？？

下地の色が透けて見えるくらいの薄さでもOKかも？

ちなみにサーフェイサーの番手も気になるところ。
今は1000番でやってるけど
捨てサフは１０００番　本サフは１５００番などと
サーフェイサーの番手ってのも
皆さんは考慮されているのでしょうか？

サーフェイサー後のヤスリの番手も気になるところ。

今回の合宿、
ここまでの作業で　なんとなーく考え付いた
下地処理の流れなんですが
下記の感じでいけるのでしょうか？

仮組み
↓
つなぎ目消し・ヒケ処理
↓
４００番で水溶きヤスリ掛け
↓
捨てサフ（１０００番程度？で　薄め？に吹く）
↓
ヤスリ掛け（８００番程度？水溶きヤスリ掛け）
↓
本サフ（１５００番程度？で　濃いめ？に吹く）
↓
ヤスリ掛け（１０００番程度？で軽く？）

※赤字は疑問点です

正直、今更ですが
ヤスリやサーフェイサーの適度な番手が
イマイチ分からないところです。

手順は、こんな感じでしょうか？

人それぞれ　正解はないと思うけど
皆さんは　どんな感じでされてるのかなぁぁと
ふと気になりました。


・・・・余談・・・・

サーフェイサー後のパーツです



大好きな肩部分。
つなぎ目消し＆ヒケ処理はＯＫでしたが
少し凸凹しています(-_-;)




とにかく面積が広いので塗るのも時間が・・・
盾の下地処理も　まぁまぁイケてました。




切り離してしまった動力パイプは
爪楊枝の先をカットして　刺してみました。
切り離してない動力パイプは
そのままサフ→塗装のつもりです。




大きいパーツに混じって
お菓子のおまけグフもサフ吹きました。
箸休めならぬグフ休めです(*^^)